1日30分でつくるガンプラ、HGUCグフ制作9日目は調子にのって1時間作業しちゃいました。
前回までで本体組立終わったので、今回はスミ入れ等の仕上げ作業です。 Continue reading
1日30分でつくるガンプラ、HGUCグフ制作9日目は調子にのって1時間作業しちゃいました。
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1日30分でつくるガンプラ。HGUCグフ制作8日目
腕と脚はほぼできあがってたので、8日目の今日は組み付けメインかなぁと思ってたんですが、別の作業がメインになってしまいました。
それは動力パイプとヒートロッドの「スミ入れ」(^^;
胴回りの動力パイプは次の写真のようなパーツ。
これを組み立ててからスミ入れしようと思うとペンの取り回しがしにくくてやりづらいだろうなぁと思ったので組立前にスミ入れしました。
あとやっかいだったの「ヒートロッド」!
この溝全部スミ入れするわけですよ。しかもぐるっと一周…
面倒だからやめようかとも思ったんですが、スミ入れしてあげると ↓ みたいに雰囲気良くなるんでやっぱりやった方がいいなぁってことでスミ入れ。
結局今日の30分の大半はスミ入れ作業でした。
でもなんとか本体の組立は完了!
まだシールド作ってないし、本体へのスミ入れもまだなので、次はそのあたりを作業していこうと思います。
HGUCグフ制作7日目。合わせ目消しは終わったので、ようやく組立再開って感じ。
というわけで今日は ↓ まで
脚と腕、そして頭の組立ですね。
頭ですが動力パイプは組み付ける前にスミ入れしました。(組み立ててからだと筆が入りにくいので)
口の中も一応スミ入れ
アップにすると動力パイプパーツのパーティングライン(成形時の金型の合わせ目痕ですね)が結構目立つ気もしますね。ま、実物はほとんど気にならないので良しとしましょう。
スミ入れに使ったのは筆ペンタイプのマーカー
つや消しコートしてあるので数カ所スミ入れしたら、すぐにはみ出してる箇所を綿棒で拭き取らないと、とれなくなっちゃいます。コート前なら1分ぐらいほかっていおいても楽にふきとれるんですけどね。
ちなみに3作目につくったHGUCガンダムは先にスミ入れしてからつや消しコートしました。スミ入れ→つや消しコートの方が楽かもです
6日目も合わせ目消しです。
腕パーツと肩アーマーをやすったんですが、肩アーマーやすりにくい!
角の内側とか角の根っこ部分にうまくやすりがはいりにくいです…目立ちにくいところだったから、合わせ目を消そうとしない方が楽だったかも。
やすり終わるとこんな感じですね。
さて6日目でようやく合わせ目消しの工程は終了。次回から組立に入ります〜。
組立に入るとペースあがると思うのでそろそろ次のキットをってわけで「HGUCドム」を注文しちゃいました
黒い三連星キットも気になったんですが、3体もつくると途中であきそうだったので、やめました(^^;
1日30分でつくるガンプラ。5日目も合わせ目消しのやすりがけ。
今日は脚と腕で30分でした。このペースだと完成までに10日ぐらいかかりそうかな(^^; Continue reading
1日30分でつくるガンプラ。HGUCグフ制作4日目。合わせ目消しの下準備と、以前接着したパーツのやすりがけです。
作業4日目ですが、3日目から数日あいだあいちゃってます。
乾燥まで時間かかるので、接着作業があるときは接着を優先的にやってきます。
今回は胴体とマシンガン。接着したのは、胴体は胸部分だけ。マシンガンは形状複雑なので、目立ちそうな部分だけ合わせ目消しするつもりで接着しました。目立たないところは手抜き手抜き〜
2日目に接着した脚パーツから合わせ目消しのためのやすりがけ開始です。
まずデザインナイフで合わせ目からはみ出してる接着剤を削り取ります。刃を寝かしてシャーッシャーッと削り取ります。
つぎに金やすり→耐水ペーパー400番、600番、1000番と粗い目から順番に細かい目のやすりに変えながら仕上げていきます。
やすりと耐水ペーパーは最初にセットモノを買っておくといいと思います。
上の2枚は400番の耐水ペーパーかけたところです。400番だとかなりキズキズ。
ここから600番かけて、1000番までかけると次の写真のようになります。
表面に粉が残ってるのでまだあまりきれいじゃないな(^^;
粉は水道で洗い流しちゃいます。
本日の30分では太ももパーツの合わせ目消しまででタイムオーバーでした。
1日30分でつくるガンプラ。HGUCグフ制作3日目も合わせ目消しの下準備となる接着です。
今回は腕、肩アーマーの接着でした。
胴体まで接着したかったんですが、肩アーマーのゲート処理がしにくくて時間とられてしまい、胴体まで手を付けられませんでした。 Continue reading
HGUCグフ制作1日目は、つや消しコート作業です。
と、その前に説明書とシールを確認します。
つや消しコート前に貼っておいたほうが良さそうなシールは貼り、塗り分けが必要なら塗っておくためです。
HGUCのジオンモビルスーツのモノアイはシールになってて、モノアイ周囲の黒もシールになってます。モノアイ周囲の黒シールをはるよりはマーカーで塗ってしまう方が楽なので私は周囲は塗ってます。
今の所色塗りは「ガンダムマーカーセット細塗り用」だけでがんばってます
これはつや消しコート前に塗装。
モノアイ自体は塗装よりシールの方が当然楽なので、シールですが少しでも光沢残したいのでこちらはつや消しコート後に貼る予定。
モノアイのようにツヤを残したいなら、つや消しコート後。ツヤを残したくないならつや消しコート前に貼ってしまいます。
今回は腹部コックピットあたりのオレンジ色がシールになってたので、先にはってしまいます。
ピンセットがないので、シール貼りにはデザインナイフの先端をつかってます(^^;
デザインナイフの先端を使って、先端がちょっとくっつく程度に台紙からシールをはがします。
そーーっと貼る箇所にもっていき、貼るというより、置くようにします。で、貼り付け場所に問題なければ、上から押さえる感じで貼り付けてます。
HGUCでも塗り分けの必要正ってほとんどないですね。ガンダムでV字マークと頭部バルカン、ザク系はヒートホークの刃ぐらい。
グフもヒートサーベルがあるので刃をぬるわけですが、面積広くて細ガンダムマーカーではムラになってひどい塗装になってしまったので、ここは太めのマーカーでも買ってきて後でやり直したいと思います。
武器の色が「黒鉄色」ってなってましたが、面倒なのでわざわざ塗るのはパス。ここらへんは割り切ります。
ランナーごとつや消しコートを吹き付けます。20cmぐらい離して、さぁっと2往復ぐらい。
あとは30分程度乾燥させれば終了。
というわけで1日目の作業はここまで〜
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ガンプラ制作4体目はまたもHGUC。今度はグフです。
過去3体で試行錯誤してきて何となく自分なりの組み方ができてきたので、4作目は「自分なりの組み方で1日30分で組む」というのをテーマにしてみたいと思ってます。
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