以前使ってたMacBookProはまだF4キーがダッシュボードボタンになってたんですが、現行（2015）MacBookProではラウンチパッド起動になっちゃってます。
ラウンチパッドでアプリを起動することなんてゼロの自分にとってはF4でラウンチパッド起動はムダでしかないけど、ずっとあきらめて使ってました。
で、つい先ほどふと、Karabinerでカスタムできるんじゃ？と思って見直したら設定ありました(^^;
Lauchpad to Dashboardにチェック。これでF4キーでダッシュボードが起動します。
さらにシステム環境設定のMission ControlでDashboardの表示をオーバーレイ表示に変更することで、かつての表示形態がもどってきました！
ダッシュボードはこのオーバーレイが好き
オーバーレイ表示だとダッシュボード終了後にそのまますぐ元のデスクトップに戻れるんで私はこの使い方が好み。
さて、あとは4本指ピンチでラウンチパッドが起動しちゃうのをDashBoardに変更したいな
水交換ついでにちょいレイアウト変更。
水も水深深くてカメが苦労してるようだったんでバケツ4杯抜いて3杯足しにして少し浅くした。
その後観察してたらやたら石のしたを突っついたり底砂噛んだりしてるんで大丈夫かなぁって心配になったんですがどうやらミナミヌマエビを狙ってたよう。
少し目を離した後で見たら捕食に成功したようで口をパクパクさせてるときに口からエビの尻尾でてるのが確認できました。
90cm水槽にしてから餌を食べなくて心配してたんですが活き餌作戦成功したようでちょっと安心しました。
ミナミヌマエビ投入後初の底砂掃除。
水槽サイズも大きいし真ん中で左右を仕切ってたり水草や石を投入してあるんで底砂掃除とバケツ4杯分の水交換で45分弱かかりました。
昨日ためしに仕切りを外してカメたちの様子見たけど残念ながらやっぱりシロがクロに噛みつくので、仕切りをもどしました。
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石3つ
ウィローモス流木2つ
カメ砂
水草セット
紫外線ランプ&蛍光灯
あたりを投入。
まあ、水草はカメにガジガジされるだろうから楽しめるのは今だけ。
写真はカメ砂投入直後でまだ濁ってるけど蛍光灯で照らすと水槽ってキレイに見えるもんね
夏休み中に60cmから90cm水槽にアップグレードしたカメ水槽の初水交換。
バケツ4杯捨てて5杯継ぎ足し。
どうも左にいるシロが浅瀬に行きたがるようなので右にいるクロの領域から石を一つ左へ移動。
昨日、アクアリウムショップへ流木や石を見に行ったんだがある程度の大きさになると高価でちょっと購入見送り…
今後、砂を足して奥と手前で水深に変化つけることにトライしようと思う。
タイトルままです(^^;
こんなPaddle.comへの支払いがあったので、なんだろうと思ってpaddle.comを開いてみたんですが、サイトを見ても自分が購入しそうなモノがない… Continue reading
今月見たDVDでのおすすめは「私はラブ・リーガル」
といっても3月はこのドラマシリーズしか見てないんですけどね(^^;
この表紙とこのタイトル…なのでちょっとレンタルしようかちょっと躊躇しましたね(^^; Continue reading
デスク上のスペースを少しでも確保したくてやってみたかったのが、ティッシュをデスクの下に追い出すこと。
以前スチールの引き出しを使ってた頃はマグネットではりつけるタイプをつかってたんですが、今はイケアで購入した木製のデスクなのでマグネット式は使えません
そこで両面テープか木ねじで固定できるようなティッシュホルダーを探しててみつけたのが「ニトムズはがせるティッシュボックスホルダー」です
取り付けはニトムズのビヨーーンってひっぱってはがせる両面テープで固定になります。 ティッシュの固定方法はティッシュボックスを両サイドからバネの力で挟み込む方式です。
これをデスク裏にはりつけて使ってみました。
最初は引っ張るときの力でホルダーがはがれ落ちたりティッシュがホルダーから外れるんじゃないかと思ってたんですが、ホルダーの両面テープの固定力も十分だし、ティッシュを挟み込む力も十分でまったくはずれることなく使えてます。
デスクを少しでも広く使いたい方や、デスクの上にティッシュ箱がのってるのがどうもイヤって方は試してみてはいかがでしょうか。
まとめてザザザッと(^^;
ワトソンが女性ホームズは薬物中毒というちょっとひねった設定が気になって見たドラマシリーズ。
基本1話完結でシーズン通しての話題が一つあるというよくあるつくり。
各ストーリーで発生する事件はなかなか凝ってて見ながら「いったい誰がやったんだ」って全然わからないことがほとんどでした。
ときおり配役でよく連続ドラマに出演してる主役級の役者さんがでてきちゃうと「この人がそんなチョイ役なわけないよねぇ」ってかんじで役者さんで犯人わかっちゃうこともあり(^^;
このあたりはテレビドラマの宿命ですかねぇ。
オススメ度☆☆☆☆★(いい！おすすめ！) Continue reading
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