ちょっと前からVMware Fusion上のWindows7でIME のOn,Offが今までのキーでできなくなってて不便だったのですが、やっと原因わかったのでメモ。
原因はKeyRemap4MacBookでSpace to Shift Lを有効にしたことでした。
その前に
- KeyRemap4MacBook で Enave at only Vmware FusionでCmd+spaceをOption+Backquote(WinでのIME切り替えキー)に
- Vmware Fusionのキー設定で Cmd → Ctrlに
としてあったところで Space to Shift Lにを有効にしたので、Win上ではCmd+SpaceがCtrl+Shiftと認識されちゃったようでIME On, Offできなくなってたようです。
たぶん普通にMac使ってたらもっと早く気がついたと思うんですが、普段KINESISキーボードを使ってて、キーボード左手前にあるバックスラッシュキー(KINESISでは右にもある)をCmd+Spaceにキーボードレベルで置き換えてたので、自分でIME On,Off時にスペースキーを押してるイメージがなくて思い当たるまで時間かかっちゃいました(^^;
さて、Space to Shift Lを使いたいんだが、どうするかなぁ。きっと自分でXML書けばなんとかなるんだろうけど面倒だのぉ。
株式会社RYUS代表。
2002年にXOOPSがきっかけでオープンソースCMSのカスタマイズをはじめる。(これが 今の仕事 のきっかけですな)
40代でロードバイクに目覚める→「40代からのロードバイク」
現在はNetCommons3の開発に参加
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