江戸川サイクリングロードを妻と走ってきたのですが、30km地点ぐらいで、妻がけっこう走るの辛そうだったので、少しでも楽になればと思って私のホイールと交換してみました。
# 私のロードバイクについてるホイールはそれなりに軽くてよく転がるホイールなので。
さて、交換したまま50kmぐらい走れたので、妻のロードバイクにつけていたタイヤの乗り心地も十分わかったので、メモがてらこのBLOGに書き残しておきます。
妻のロードバイクにつけていたのは、コンチネンタル グランプリ4000S。
乗ってみてすぐさま感じたのは「硬い!」って感じですね。なんというか振動がゴゴゴゴッってもろに伝わってきます。
ころがってるときも、大八車の車輪がガラガラガラッて転がってるような印象です。
かといって特段重く感じるわけでも、グリップが弱く感じるわけでもありませんでした。
そういえば、このコンチネンタル グランプリ4000S 。パンクに強いタイヤという評判で妻のロードバイクにつけてたんですが、ほんとパンクしないですね。もしかしたら、このタイヤにしてから妻のロードバイクのパンク修理してないかもです。
硬い感じになってるのは、耐パンク性能とのトレードオフですかね。
乗り心地はイマイチですが、パンクしにくいタイヤを探してる人にはオススメかもです。
株式会社RYUS代表。
2002年にXOOPSがきっかけでオープンソースCMSのカスタマイズをはじめる。(これが 今の仕事 のきっかけですな)
40代でロードバイクに目覚める→「40代からのロードバイク」
現在はNetCommons3の開発に参加
コメントを残す