HGUCグフ制作1日目は、つや消しコート作業です。
と、その前に説明書とシールを確認します。
つや消しコート前に貼っておいたほうが良さそうなシールは貼り、塗り分けが必要なら塗っておくためです。
HGUCでのモノアイ処理
HGUCのジオンモビルスーツのモノアイはシールになってて、モノアイ周囲の黒もシールになってます。モノアイ周囲の黒シールをはるよりはマーカーで塗ってしまう方が楽なので私は周囲は塗ってます。
今の所色塗りは「ガンダムマーカーセット細塗り用」だけでがんばってます
これはつや消しコート前に塗装。
モノアイ自体は塗装よりシールの方が当然楽なので、シールですが少しでも光沢残したいのでこちらはつや消しコート後に貼る予定。
シールの貼り
モノアイのようにツヤを残したいなら、つや消しコート後。ツヤを残したくないならつや消しコート前に貼ってしまいます。
今回は腹部コックピットあたりのオレンジ色がシールになってたので、先にはってしまいます。
ピンセットがないので、シール貼りにはデザインナイフの先端をつかってます(^^;
デザインナイフの先端を使って、先端がちょっとくっつく程度に台紙からシールをはがします。
そーーっと貼る箇所にもっていき、貼るというより、置くようにします。で、貼り付け場所に問題なければ、上から押さえる感じで貼り付けてます。
塗り分け
HGUCでも塗り分けの必要正ってほとんどないですね。ガンダムでV字マークと頭部バルカン、ザク系はヒートホークの刃ぐらい。
グフもヒートサーベルがあるので刃をぬるわけですが、面積広くて細ガンダムマーカーではムラになってひどい塗装になってしまったので、ここは太めのマーカーでも買ってきて後でやり直したいと思います。
武器の色が「黒鉄色」ってなってましたが、面倒なのでわざわざ塗るのはパス。ここらへんは割り切ります。
つや消しコート
ランナーごとつや消しコートを吹き付けます。20cmぐらい離して、さぁっと2往復ぐらい。
あとは30分程度乾燥させれば終了。
というわけで1日目の作業はここまで〜
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株式会社RYUS代表。
2002年にXOOPSがきっかけでオープンソースCMSのカスタマイズをはじめる。(これが 今の仕事 のきっかけですな)
40代でロードバイクに目覚める→「40代からのロードバイク」
現在はNetCommons3の開発に参加
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