1日30分でつくるガンプラ。HGUCドム制作7日目はバズーカ作成とつや消しコートです。
5日目、6日目とミス連発中ですが7日目もやってしまいました。パーツ破損です(>_<)
ジャイアントバズーカにスコープを差し込むときに、うまく入らないので「グッ」と力を込めて入れた瞬間に「パキッ」と根元からスコープが折れてしまいました(^^;
とりあえずここは瞬間接着剤でなんとか修復できました。当初は合わせ目消しに使うつもりで購入した瞬間接着剤だったんですが、こんなところで役立ってくれるとは…
さて気を取り直してつや消しコート。
HGUCグフを組み立てたときはまだパーツがランナーについてる状態のママでつや消しコートしましたが、今回は組んでからのつや消しコートなので、一工夫必要です。
スプレーするときに持つための持ち手と乾燥までどこかに触れないように立てておくための棒を余ったランナーでつくります。
太さ調整はガムテープを少し巻き付けて調整します。
スプレーしやすいように手、足、胴にわけてランナーでつくった持ち手をつけました。
棒をたてる台ですが、これはいくらでもころがってるAmazonの空き箱を利用しました。
で実際にスプレーしてみての反省なんですが、持ち手はもっと長い方がいいです。今回短すぎて、Amazonダンボールに突き刺すときにパーツに触れないように力をかけるのがすごい難しかったです。
それから足と胴体用の持ち手はもっと丈夫な棒が必要ですね。足と胴体はパーツ重量が重くなるので細いランナーだと重量に負けて曲がりそうになります。割りばしを使うとかもうちょっと工夫が必要そうです。
最後に一番の失敗点を…
雨の日とか湿度が高いときにつや消しコートしちゃダメです…そういう情報はどこかで見かけた記憶はあったんですが、「ま、いっか」と思ってスプレーしちゃったんですが、なんか表面白くなっちゃってます(^^;
雨の日はスプレーするのやめましょうねぇ
株式会社RYUS代表。
2002年にXOOPSがきっかけでオープンソースCMSのカスタマイズをはじめる。(これが 今の仕事 のきっかけですな)
40代でロードバイクに目覚める→「40代からのロードバイク」
現在はNetCommons3の開発に参加
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