今回も「人生がときめく片付けの魔法」にもとづいて片付けを実施したお話です。
実施したのは本の片付け。
4月にも一回本棚に空きをつくるために片付けを実施していて、そのときにダンボール5箱分の本を本棚から待避させてありました。
このダンボールにつめた本は、
「また読むかもなぁ」「時間とってまとめてスキャンしようかなぁ」とかいろんな気持ちもあってダンボールにつめてたんですが、けっきょく見返したことは無し!
ダンボールにせっせとつめる行為自体ほぼムダでしたね。
このダンボール詰めした本については見直すことなく処分することに決めました。
本棚にある本は、「人生がときめく片付けの魔法」にかかれてるとおりに、一旦本棚から出して床においてから、1冊1冊判断していきました。
参考資料になるような書籍ってどうするか判断に迷いますねぇ。古い本以外はほぼ残しになりました。
ビジネス書はかなぁり処分対象となりました。
処分することにした本は売りに出したんですが、その合計222点ありました!
これ全部本棚に並べようとかおもったらどのぐらい本棚いるんだろう。。
株式会社RYUS代表。
2002年にXOOPSがきっかけでオープンソースCMSのカスタマイズをはじめる。(これが 今の仕事 のきっかけですな)
40代でロードバイクに目覚める→「40代からのロードバイク」
現在はNetCommons3の開発に参加
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