帰ってきた龍司流

最近ATOKが頭悪くなってきたのは学習機能のせい?

スクリーンショット_2013_06_17_16_28MS-DOSの頃から日本語入力はATOKを愛用してきてます。(当時はATOK6とかだったかなぁ)

だいたいバージョンひとつ飛ばしぐらいのペースでアップグレードもしてきているんですが、最近どうもATOKの変換が頭悪いなぁと感じることが増えてきました。

以前はもっとまともな変換をしていたのに、最近はなんだかグダグダな変換だと感じます。

ちなみに今使っているATOKはMac版のATOK2011。メインで使ってるATOK2011よりもサブ的に使っているWindowsのGoogle日本語入力の方が賢く感じることが多いぐらい変換がおかしい。

で検索してみたら、同じように最近ATOKが頭悪くなったと感じてる人、最初は調子いいのにだんだんおかしな変換をするようになっていった人がたくさんいるようです。

皆さん学習機能を問題にしてますね。

というわけで、下記を実行してみました。

  • 推測変換の履歴クリア(環境設定→推測変換→確定履歴→確定履歴のクリア)
  • 学習情報のクリア(環境設定→辞書・学習→詳細設定→学習情報のクリア)
  • 細切れ学習をしない(環境設定→辞書・学習→詳細設定→自動登録の細切れを「しない」)

これで少しは賢くなってくれるといいんですが。

 

Categories: Mac

レンタルサーバ検討中 » « テトラVXアンモニアダウンなんてマットができてたのね

1 Comment

  1. いやぁ~僕もGoogleにしては「おいおい」と思うこともあり(笑)、その度にATOKに戻しては「こりゃないだろ」と思ったりしてお客様に書くメールを後から読み返すとあまりにひどいときがあるのでさすがに「学力疑われる?」と思いながらもここ数日許せなくてこちらに行き着いた次第です。またATOKにバージョンアップ料を貢ぐのかと思うと気が重くなっております。僕の場合1-2-3で少しは今のところましになりました(笑)

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright © 2024 帰ってきた龍司流

Theme by Anders NorenUp ↑