pak95_sunadokei20141018123010_tp_vタスクを実行するには「やる気」と「時間」の両方が必要です。

まず「時間」がなければいくら「やる気」があったところで何もできません。これはわかりやすいので認識してる人はきっと多いですよね。

でも「時間」だけがあってもタスクは実行できません。

いくら「時間」があっても疲労困憊してて「やる気」が足りないとタスクに取りかかる気にもなれず、結局ゲームやSNSに逃避してせっかくある時間を浪費するだけになったりします。(私はこれがけっこうあります)

だから「時間」の節約と同時に「やる気」の節約も考えないとうまくタスクがまわらないことになります。

まとめてやろうとするとたくさんの「やる気」が必要

「時間」が足りなくなると、やりたいこと、やるべきことが実行できなくなってくるのが、「できない」ことを通して時間不足をハッキリ認識できるのでなんとか「時間」を節約しようとします。

ところが「時間」を節約しようとするとかわりに「やる気」が犠牲になってしまい、せっかく「時間」を確保してもタスクを実行できないなんてことに陥ります。

「時間」を節約しようとして「やる気」が犠牲になるアンチパターン

「時間」を節約しようとして「やる気」が犠牲になるいくつかのアンチパターンがあります

  1. 睡眠時間を削る
  2. 休憩をいれない
  3. まとめてやろうとする

睡眠時間を削ると「やる気」が回復しない

「やる気」が犠牲になるパターンでわかりやすいのが、睡眠時間を削ること。

「やる気」は無限にあるものでなく、体力とおなじように有限で、使うとどんどん減っていきます。それを回復させるのが睡眠です。

なのに時間を確保するためにその睡眠を削ってしまうと「やる気」が回復しません。

「時間」確保のために睡眠を犠牲にするのは自分もやりがちなんですが、やりすぎると非常に負荷の少ないタスクですら取りかかれなくなるほど「やる気」がへってしまいます。

ちゃんと寝ましょうね(自戒をこめて)

休み無しに走り続けられない

仕事中に休憩をいれずに連続して仕事をやりつづけるというのも「やる気」が犠牲になります。

私も集中して仕事ができてるときは、つい休憩をいれずに連続して仕事をやってしまうんですが、それをやってしまうと、あるタスクが一区切りした時点で「やる気」が枯渇してしまい、それ以後なにも取りかかる気になれなくなったりします。

まるで限界まで全力疾走したような感じで、走り終えたら一歩も歩けなくなるのに似てます。

全力で走り続けるよりも、時々短い休憩を入れた方が結果としてたくさんの距離を短時間で走れたりします。これは自転車趣味を通して身体で実感してます。

それと同じ事が仕事にもいえます。

どのぐらいの時間集中してどの程度の休憩をいれるのがベストなのかは個人差があるとおもいますが、最適解をさぐるのにポモドーロテクニックは利用できるかなと思います。

まとめてやるにはたくさんの「やる気」が必要

最後にわりと見落としやすいのが、まとめてやろうとすること。

経費精算や家計簿、いくつかのお店をまわっての買い物予定など、まとめてやった方が効率がよさそうなタスクをまとめてやろうとすると「やる気」を必要以上に消費します。

まとめてやろうとすると、まず取りかかる前に「面倒そうだ」という気持ちになってなかなか取りかかる気になれません。そこを取りかかるためにも「やる気」が消費されます。

いざ取りかかってみても、まとめてる=やることが多くなってる 状態なので、なかなかタスクが完了せず、終わらないことにイラだって更に「やる気」が消費されます。

まとめてやると時間効率が良さそうな気がするので、ついまとめて実行しようとするんですが、「やる気」の消費が激しいのでできたら避けた方がいいですね。

ちなみに私がこの「まとめてやりたい」という罠にひっかかるのは、外出して用事を片付けるときです。

外出するのは移動時間がかかるのでどうしてもひとまとめにして移動時間を節約したくなるんですが、そうするととたんに出かけるのが億劫になります^^;

さらにまとめて外出から戻ったときには疲れ果てて次のタスクになかなか取りかかれなくなったりします。

まとめ

「やる気」がなければいくら「時間」を確保しても仕事はすすまないので、次の点は意識して1日を組み立てましょう。

  • 睡眠時間は絶対死守
  • 集中してても休憩を入れる
  • まとめてやろうとしない。

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株式会社RYUS代表。
2002年にXOOPSがきっかけでオープンソースCMSのカスタマイズをはじめる。(これが 今の仕事 のきっかけですな)
40代でロードバイクに目覚める→「40代からのロードバイク
現在はNetCommons3の開発に参加